2019インディ500結果速報/解説陣にダニカ・パトリック

2019インディ500結果速報/解説陣にダニカ・パトリック

■インディ500解説陣にダニカ・パトリック

2019年5月27日(月)今年も注目のインディ500が開催されます。
今年のインディ500は解説陣にダニカ・パトリックを迎えることになりました。
ダニカ・パトリックはインディ・シリーズで最も活躍した女性ドライバーです。
2005年レイホール・レターマン・レーシングからインディーへ初参戦、大活躍でダニカ旋風を起こします。
第5戦インディ500では女性初のラップリーダをとり、女性最上位となる4位でゴールしています。
ルーキーとしても最多タイのポールポジションを3回獲得となりました。
2008年第3戦インディージャパン300ではインディ史上初の女性ドライバー優勝者に輝きました。
今年のインディ500は、現役ドライバーより人気のダニカのインタビューやレース解説も楽しみな一戦となります。

 

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■佐藤琢磨・インディ500テスト走行でトップタイム

4月24日インディ500のテスト走行が行われ、一昨年優勝の佐藤琢磨がトップタイムをマークしています。
所属チームはレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング、チームメイトはグラハム・レイホール。
現在ランキングでは佐藤琢磨が4位、グラハム・レイホールが9位、5月11日にはインディアナポリスでの前哨戦があり、インディ500プラクティス、予戦、決勝と続きます。
ランキングポイントも通常の2倍となるインディ500、楽天のポイント2倍とはわけが違うのです。
両者の走りに注目があつまります。「目指せワンツーフィニッシュ!!!」

●5月14日:プラクティス
W.パワー、S.パジェノー、H.カストロネペスのチームベンスキーが1位、2位、4位を占めました。
そのほか10位までにエド・カーペンター2台、チーム・ベンスキー3台と競合チームがひしめく中、佐藤琢磨のレイホール・レターマンは14位と少し出遅れた感があります。
今週18日、19日には予選となり、18日の予選1日目に上位9位までに入れば、19日のポールポジション決定戦に進めます。
今年は予選ポイントが大幅カット、予選上位9位までに1~9ポイントしか与えられませんが、何とかポイントを獲得できるよう応援しています。

●5月17日:プラクティス3日目
佐藤琢磨2位のタイムを記録。

●5月18日:プラクティス4日目
佐藤琢磨3位のタイムを記録、確実に登り調子を維持しています。

●5月19日:予選1日目
佐藤琢磨、決勝は14番手からのスタートとなりました。
プラクティス走行の後半2日は申し分のない結果を残してきましたので、予選は悪くても9番手までには入るだろうと期待していましたが、期待を少しだけ裏切られることになり14番手となりました。
このあたりのポジションが肩の力が抜けてちょうど良いところでしょう。
プラクティス走行とはいえ、2位、3位ときていますから、残るのはあとひとつだけです。

■2019年インディ500

インディ500の開催されるインディアナポリス・モーター・スピードウェイ(Indianapolis Motor Speedway)は、収容人数40,000人の世界最大規模のサーキットです。
1周2.5マイル(約4km)ですから10周半でフルマラソンとほぼ同じ距離となり、インディ500では500マイル、時速350kmのスピードで200周も回ることになります。
このスピードでカーチェイスをするわけですから、接触すればマシンごと宙を舞い天国へまっしぐらとなりかねません。
テレビで見ていると同じコースをグルグル回っているだけの単調なレースに見えますが、ドライバーにとっては一瞬も気を抜けない緊張の連続です。
コーナーが4箇所、そのうち1箇所にはシケインがあり、クランク状の複合カーブが配置されているため、減速とコーナリングの技術が要求される。
レース中に事故などのアクシデントがあるとイエローフラッグが振られ、フルコースコーション(追い抜き禁止)となれば、ペースカーを先頭に全車スロー走行となります。
先頭を走って独走していたチームは、ここでアドバンテージを失いますから、終盤でなければ無理に先頭にでる必要はないといえるでしょう。
フルコースコーションを利用して各チーム一斉にピットインとなりますが、下位のチームにはピットインせずに上位を狙うチームもでてきます。
上位のチームはピットインに時間をかけなければ順位を落とすことなく、レース再開に備えることができます。
フルコースコーションの戦略がチームの明暗を左右する重要な要素となるのが、インディカーの特徴でしょう。
2017年にはF1モナコグランプリを欠場してインディ500に挑戦して話題となったフェルナンド・アロンソが再びインディ500への参戦を表明、前回は残り20周でエンジンブローとなりましたが、27周でラップリーダを取る活躍でルーキーオブザイヤーを獲得しています。
アロンソにとってインディ500は、世界三大レース完全制覇の最後の関門、実績は申し分なく注目が集まります。
インディ500、F1モナコグランプリ、ルマン24時間耐久レースと世界三大レースが開催される5月、6月はモータースポーツの最も熱い時期です。

■インディ500・予選(1日目)

5月19日、予選1日目が開催され1~9番手の選手は明日の予選2日目に進みポールポジションを懸けた戦いが行われます。
佐藤琢磨は上位9番手までに入れず決勝では14番手からのスタートとなります。
今季1勝も挙げていないエド・カーペンター、唯一2勝のベンスキーが3台づつ上位ポジションを獲得しているのが目立ちますが、今年のインディ500は混戦予想で優勝経験のある佐藤琢磨にも十分チャンスがあります。

予選1日目(2019.05.19)
順位 ドライバー チーム
1 スペンサー ピゴット エド・カーペンター・レーシング
2 ウィル パワー チーム・ペンスキー
3 シモン パジェノー チーム・ペンスキー
4 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー
5 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー
6 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング
7 エド カーペンター エド・カーペンター・レーシング
8 A.ロッシ アンドレッティ・オートスポート
9 セバスチャン ブルデー デイル・コイン・レーシング
10 マルコ アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート
11 コナー デイリー アンドレッティ・オートスポート
12 エリオ カストロネベス チーム・ペンスキー
13 マーカス エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン
14 佐藤 琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン
15 J.ディビソン デイル・コイン・レーシング
16 T.カナーン A.J.フォイト・レーシング
17 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン
18 スコット ディクソン チップ・ガナッシ
19 O.セルビア アロウ・シュミット・ピーターソン
20 チャーリー キンボール カーリン

■インディ500・プラクティス(4日目)

プラクティス走行4日目、佐藤琢磨は2日目の17番手から前日2番手、本日3番手のタイムを記録し調子が上がってきました。
デイリーが前日19番手から1番手、アンドレッティが17番手から2番手に躍進するなど、目まぐるしく順位が入れ替わり、今年のインディ500は混戦が予想される展開となっています。

プラクティス4日目(2019.05.18)
順位 ドライバー チーム
1 コナー デイリー アンドレッティ・オートスポート
2 マルコ アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート
3 佐藤 琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン
4 スペンサー ピゴット エド・カーペンター・レーシング
5 ハンター・レイ アンドレッティ・オートスポート
6 エド カーペンター エド・カーペンター・レーシング
7 シモン パジェノー チーム・ペンスキー
8 チャーリー キンボール カーリン
9 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー
10 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング
11 ウィル パワー チーム・ペンスキー
12 T.カナーン A.J.フォイト・レーシング
13 セージ カラム ドレイヤー&レインボールド・レーシング
14 A.ロッシ アンドレッティ・オートスポート
15 セバスチャン ブルデー デイル・コイン・レーシング
16 スコット ディクソン チップ・ガナッシ
17 ザック ビーチ アンドレッティ・オートスポート
18 エリオ カストロネベス チーム・ペンスキー
19 S.フェルッチ デイル・コイン・レーシング
20 マーカス エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン

■インディ500・プラクティス(3日目)

プラクティス走行3日目は雨の降るなかでの開催となりましたが、佐藤琢磨が2番手のタイムを記録しています。

プラクティス3日目(2019.05.17)
順位 ドライバー チーム
1 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング
2 佐藤 琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン
3 ザック ビーチ アンドレッティ・オートスポート
4 セバスチャン ブルデー デイル・コイン・レーシング
5 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー
6 セージ カラム ドレイヤー&レインボールド・レーシング
7 カイル カイザー ユンコス・レーシング
8 スペンサー ピゴット エド・カーペンター・レーシング
9 スコット ディクソン チップ・ガナッシ
10 シモン パジェノー チーム・ペンスキー
11 エリオ カストロネベス チーム・ペンスキー
12 ジェイムス デイビソン デイル・コイン・レーシング
13 エド カーペンター エド・カーペンター・レーシング
14 ウィル パワー チーム・ペンスキー
15 マックス チルトン カーリン
16 チャーリー キンボール カーリン
17 マルコ アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート
18 J.R. ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド
19 コナー デイリー アンドレッティ・オートスポート
20 マーカス エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン

■インディ500・プラクティス(2日目)

プラクティス2日目(2019.05.15)
順位 ドライバー チーム
1 J.ニューガーデン チーム・ペンスキー
2 S.ディクソン チップ・ガナッシ
3 S.ピゴット エド・カーペンター・レーシング
4 S.フェルッチ デイル・コイン・レーシング
5 H.カストロネべス チーム・ペンスキー
6 S.ブルデー デイル・コイン・レーシング
7 Z.ビーチ アンドレッティ・オートスポート
8 C.キンボール カーリン
9 E.ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング
10 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング
11 K.カイザー ユンコス・レーシング
12 M.レイスト A.J.フォイト・レーシング
13 M.アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート
14 G.レイホール レイホール・レターマン・ラニガン
15 S.パジェノー チーム・ペンスキー
16 F.ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ
17 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン
18 C.デイリー アンドレッティ・オートスポート
19 O.セルビア アロウ・シュミット・ピーターソン
20 JR.ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド

■インディ500・プラクティス(1日目)

インディ500・プラクティス(2019.05.14)
順位 ドライバー チーム
1 W.パワー チーム・ベンスキー
2 S.パジェノー チーム・ベンスキー
3 E.カーペンター エド・カーペンター・レーシング
4 H.カストロネペス チーム・ベンスキー
5 C.ハータ ハーディング・スタインブレナー
6 S.ブルデー デイル・コイン・レーシング
7 Z.ビーチ アンドレッティ・オートスポート
8 A.ロッシ アンドレッティ・オートスポート
9 M.アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート
10 E.ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング
11 S.ピゴット エド・カーペンター・レーシング
12 R.ハンターレイ アンドレッティ・オートスポート
13 S.ディクソン チップ・ガナッシ
14 佐藤琢磨 レイホール・レターマン
15 JR.ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド
16 S.フェルッチ デイル・コイン・レーシング
17 J.ニューガーデン チーム・ペンスキー
18 F.ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ
19 C.デイリー アンドレッティ・オートスポート
20 G.レイホール レイホール・レターマン

■エントリーリスト

No ドライバー チーム エンジン
2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー シボレー
3 エリオ・カストロネベス チーム・ペンスキー シボレー
4 マテウス・レイスト A.J.フォイト・エンタープライゼス シボレー
5 ジェームズ・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン・モーター ホンダ
7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン・モーター ホンダ
9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ
10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ
12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー シボレー
14 トニー・カナーン A.J.フォイト・エンタープライゼス シボレー
15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ
18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング&バッサー・サリバン ホンダ
19 サンティーノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング ホンダ
20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング シボレー
21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング シボレー
22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー シボレー
23 チャーリー・キンボール カーリン シボレー
24 セイジ・カラム ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー
25 コナー・デイリー アンドレッティ・オートスポート ホンダ
26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート ホンダ
27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート ホンダ
28 ライアン・ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポート ホンダ
30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ
31 パトリシオ・オワード カーリン シボレー
32 TBA ユンコス・レーシング シボレー
33 ジェームズ・デイビソン デイル・コイン・レーシング&
バード・アンド・ベラルディ
ホンダ
39 ピッパ・マン クラウソン-マーシャル・レーシング シボレー
42 ジョーダン・キング レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ
48 JR・ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー
59 マックス・チルトン カーリン シボレー
60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンクス・レーシング ホンダ
63 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング シボレー
66 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・レーシング シボレー
77 TBA アロウ・シュミット・ピーターソン・モーター ホンダ
81 ベン・ハンレイ ドラゴンスピード シボレー
88 コルトン・ハータ ハーディング・ステインブレナー・レーシング ホンダ
98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ&
マルコ&カーブ-アガジャニアン
ホンダ

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