skate」カテゴリーアーカイブ

2018-2019ワールドカップ・スピードスケート競技日程/結果速報


開催都市別日程

帯広           ニッポン  2018.11.16-11.18

苫小牧          ニッポン  2018.11.23-11.25

トマショフマゾウィエツキ ポーランド 2018.12.07-12.09

ヘレンベーン       オランダ  2018.12.14-12.16

ハーマル         ノルウェー 2019.02.01-02.03

ソルトレイク       アメリカ  2019.03.09-03.10

世界オールラウンド選手権 高木美帆総合優勝

トピックス

帯広大会

女子500mDivisionA(1回目)
1位:小平 奈緒(JP) 37.496
2位:辻  麻希(JP) 38.040
3位:Brittany Bowe(US) 38.160
4位:髙木 美帆(JP) 38.220
5位:Daria Kachanova(RU)38.348

女子500mDivisionA(2回目)
1位:小平 奈緒(JP) 37.298
2位:Vanessa Herzog(AT) 37.651
3位:Olga Fatkulina(RU) 37.876
4位:Angelina Golikova(RU)37.893
5位:Daria Kachanova(RU) 37.938
小平奈緒選手は、500mで31連勝、ワールドカップ17連勝

女子マススタート
1位:髙木 菜那(JP)
2位:Irene Schouten(NL)
3位:Bo-Reum Kim(KR)
4位:Francesca Lollobrigida(IT)
5位:Ivanie Blondin(CA)
最周回の第4コーナを回るまで誰が勝つか予想のつかない種目/髙木 菜那選手見事優勝

女子チームパシュート
1位:Jp 2:57.800 高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、酒井寧子
2位:NL 3:00.130 I. Wüst、L. van Beek、M. Wijfje、 J. Beune
3位:RU 3:01.110 N. Voronina、E. Kazelina、E. Lalenkova、E. Sokhryakova
4位:CA 3:01.460 I. Blondin、I. Weidemann、K. Morrison
5位:PO 3:07.590 N. Czerwonka、 M. Czyszczon、 K. Bosiek
チームパシュートは昨シーズン総合優勝の種目、タイム差から今シーズンも総合優勝濃厚

苫小牧大会

女子500m(1回目)Division A
1位:小平 奈緒(JP) 38.030
2位:Vanessa Herzog(AT) 38.520
3位:Daria Kachanova(RU)38.820
4位:Olga Fatkulina(RU) 38.830
5位:Brittany Bowe(US) 38.940

女子500m(2回目)Division A
1位:小平 奈緒(JP) 38.263
2位:Vanessa Herzog(AT) 38.569
3位:Brittany Bowe(US) 38.997
4位:Angelina Golikova(RU)39.076
5位:Daria Kachanova(RU) 39.077
小平奈緒選手は、500mで33連勝、ワールドカップ19連勝

女子500mシーズン総合順位
1位:小平 奈緒(JP) 240
2位:Vanessa Herzog(AT) 216
3位:Angelina Golikova(RU)167
4位:Brittany Bowe(US) 166
5位:Olga Fatkulina(RU) 164

女子1000m Division A
1位:小平 奈緒(JP) 1:17.318
2位:Brittany Bowe(US) 1:17.656
3位:Vanessa Herzog(AT)1:17.779
4位:Ireen Wüst(NL) 1:17.834
5位:髙木 美帆(JP) 1:17.977

女子1500m Division A
1位:Ireen Wüst(NL) 1:58.742
2位:髙木 美帆(JP) 1:59.282
3位:Brittany Bowe(US) 1:59.828
4位:Antoinette de Jong(NL) 1:59.951
5位:Francesca Lollobrigida(IT)2:00.010

女子チームパシュート
1位:JP(3:02.370)髙木 美帆、髙木 菜那、佐藤 綾乃、酒井 寧子
2位:CA(3:05.950)Blondin、Weidemann、Morrison
3位:RU(3:06.690)N.Voronina、E.Kazelina、E.Lalenkova、E.Sokhryakova
4位:NL(3:07.930)L.van Beek、A.de Jong、M.Wijfje、J.Beune
5位:IT(3:10.350)F.Lollobrigida、F.Bettrone、N.Bonazza

女子チームパシュート・シーズン総合順位
1位:ニッポン (JP)240
2位:オランダ (NL)194
3位:カナダ  (CA)194
4位:ロシア  (RU)192
5位:ポーランド(PL)156

トマショフマゾウィエツキ ポーランド 2018.12.07-12.09

女子500m(1回目)Division A
1位:Vanessa Herzog(AT) 37.971
2位:Olga Fatkulina (RU) 38.078
3位:Daria Kachanova(RU) 38.296
4位:Brittany Bowe(US) 38.313
5位:Angelina Golikova(RU)38.437

女子500m(2回目)Division A
1位:Vanessa Herzog(AT)37.949
2位:Olga Fatkulina(RU)38.104
3位:Brittany Bowe (US)38.231
4位:Angelina Golikova(RU)38.353
5位:Daria Kachanova(RU)38.455

女子500m・シーズン総合順位
1位:Vanessa Herzog(AT)336
2位:Olga Fatkulina(RU)272
3位:Brittany Bowe(US)257
4位:Daria Kachanova(RU)252
5位:Angelina Golikova(RU)250
6位:小平 奈緒(JP)240

女子1000m Division A
1位:Brittany Bowe(US) 1:15.399
2位:髙木 美帆(JP) 1:16.423
3位:Daria Kachanova(RU)1:16.579
4位:Ireen Wüst(NL) 1:16.892
5位:Qishi Li(CHN) 1:17.079

女子1000m・シーズン総合順位
1位:Brittany Bowe(US) 157
2位:髙木 美帆(JP) 148
3位:Vanessa Herzog(AT) 146
4位:Ireen Wüst(NL) 126
5位:Daria Kachanova(RU)122
6位:小平 奈緒(JP) 108

女子1500m Division A
1位:髙木 美帆(JP) 1:57.325
2位:Ireen Wüst(NL) 1:58.218
3位:Brittany Bowe(US) 1:58.254
4位:Evgeniia Lalenkova (RU)1:59.431
5位:Yekaterina Shikhova(RU)1:59.522
髙木 美帆今シーズン個人戦初優勝

女子1500m・シーズン総合順位
1位:髙木 美帆(JP) 168
2位:Ireen Wüst(NL) 157
3位:Brittany Bowe(US) 156
4位:Lotte van Beek(NL) 109
5位:Evgeniia Lalenkova(RU)104

女子チームパシュート
1位:JP 3:02.490(髙木 美帆、髙木 菜那、佐藤 綾乃、酒井 寧子)
2位:RU 3:04.100(N. Voronina、E. Kazelina、E. Lalenkova、E. Sokhryakova)
3位:CA 3:05.700(I. Blondin、I. Weidemann、K. Morrison、V. Maltais)
4位:NL 3:07.020(I. Wüst、L. van Beek、R. Anema、M. Wijfje)
5位:IT 3:08.980(F. Lollobrigida、F. Bettrone、N. Bonazza)

女子チームスプリント
1位:JP 1:27.820(M.Takagi、A.Sato、K.Soga、K.Inagawa)
2位:RU 1:28.180(Y.Shikhova、O.Fatkulina、A.Golikova、I.Kuznetsova)
3位:NL 1:28.530(I.Wüst、L.de Jong、F.Beuling)
4位:CH 1:28.900(Q.Li、R.Tian、J.Jin)
5位:IT 1:28.900(F.Lollobrigida、F.Bettrone、N.Bonazza)

男子1500m
1位:デニス・ユスコフ(RU)1:46.78
2位:一戸誠太郎(JP)1:47.38

ヘレンベーン(オランダ)2018.12.14~12.16

女子500m Division A
1位:小平 奈緒(JP)                 37.171
2位:Vanessa Herzog(AT)    37.239 PB
3位:Brittany Bowe(US)       37.707
4位:Olga Fatkulina(RU)      37.790
5位:Daria Kachanova(RU)  37.814 PB
6位:曽我 こなみ(JP)             37.828 PB
7位:Angelina Golikova(RU)38.010
8位:辻 麻希(JP)                    38.012

女子500m・シーズン総合順位
1位:Vanessa Herzog(AT)390
2位:Olga Fatkulina(RU)  315
3位:Brittany Bowe(US)   305
4位:小平 奈緒(JP)             300
5位:Daria Kachanova(RU)  292
6位:Angelina Golikova(RU)286
7位:辻 麻希(JN)                   260
8位:曽我 こなみ(JP)            228

女子1000m
1位:Brittany Bowe(US)1:13.249TR
2位:高木 美帆(JP)1:13.939
3位:Yekaterina Shikhova(RU)1:14.031
4位:Qishi Li(CHN)1:14.327
5位:小平 奈緒(JP)1:14.328

女子1000m・シーズン総合順位
1位:Brittany Bowe(US)217
2位:高木 美帆(JP)202
3位:Vanessa Herzog(AT)177
4位:Ireen Wüst(Nl)160
5位:Daria Kachanova(RU)151
6位:小平 奈緒(JP)148

女子1500m
1位:Ireen Wüst(NL)1:53.300 TR
2位:Brittany Bowe(US)1:54.007
3位:Yekaterina Shikhova(RU)1:54.039
4位:高木 美帆(JP)1:54.371
5位:Antoinette de Jong(NL)1:54.865

女子1500m・シーズン総合順位
1位:Ireen Wüst(NL)217
2位:高木 美帆(JP)211
3位:Brittany Bowe(US)210
4位:Lotte van Beek(NED)147
5位:Francesca Lollobrigida(ITA)137

女子マススタート
1位:高木 菜那(JP)8:50.150
2位:Irene Schouten(NL)8:50.280
3位:佐藤 綾乃(JP)8:50.440
4位:Francesca Lollobrigida(ITA)8:50.560
5位:Dan Li(CHN)8:50.570

女子マススタート・シーズン総合順位
1位:Francesca Lollobrigida(IT)328
2位:Bo-Reum Kim(KOR)316
3位:高木 菜那(JP)294
4位:佐藤 綾乃(JP)290
5位:Irene Schouten(NL)276

ハーマル(ノルウェー)2019.02.01-02.03

 

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スピードスケート競技の種目


スピードスケート(Speed skating)競技

1周400mのスケートリンクを周回し、ゴールタイムを競う競技です。
1998年のスラップスケート登場によって記録が飛躍的に向上し、機材の優劣に影響されるスポーツとして認識されてきました。

距離別の種目

男子の種目は、500m・1000m・1500m・5000m・10000mの5種目、このうち10000mは男子のみの種目になります。
女子の種目は、500m・1000m・1500m・3000m・5000mの5種目、このうち3000mは女子のみの種目になります。
競技はインとアウトから2人の選手が同時にスタートし、1周ごとにバックストレートで交差してコースを変えながら規定の距離を滑るダブルトラック方式が採用ます。
500mはインアウトの不利を是正するため、インスタートとアウトスタートの2回競技を行って合計タイムで順位が決められます。
レースは左回りで行われ、刃の一部がゴールラインを通過した時点のタイムで順位が決定される。
スタート時の2度目のフライング対象の選手、相手選手の進路妨害は失格となる。

チームパシュート

国別対抗団体種目として、チームパシュート(団体追い抜き)という種目があります。
1チーム4名で2チームがリンクのメインストレートとバックスストレートの中央から同時にスタートし、女子は6周、男子は8周で勝敗を決する。
最後尾の選手がゴールした時点のタイムで勝敗が決定する。
チーム内の順番変更は自由で、先頭が入れ替わりながら後続選手の空気抵抗を減らすようにレースを進める。
前の選手を押したり、後ろの選手を引っ張るという行為も認められている。
日本の女子選手はこの種目では負け知らず、個人の力量では勝っているはずの強豪オランダチームですが、総合力では日本チームに及ばない状態が続いている。
小平の500mと並んで無敵の強さを誇る種目といえる。

マススタート

平昌五輪から正式種目となるマススタートは個人種目と団体種目を合わせたような性格の競技だ。
複数の選手が一斉にスタートするところからマススタートの名称が付いている。
ワールドカップでは、2014-15年から実施されている種目だ。
400mのトラックを16周回って4周毎に付与されるポイントで順位が決定する。
6400mの長丁場を集団で滑走するため、戦略や駆け引きが要求される。

ポイント獲得のルール

・4周回る毎に1位から3位の選手にポイントが与えられる。
・16周のうち4、8、12周目の3回は中間ポイントとして、1位:5、2位:3、3位:1のポイントが付与される。
・16周目のゴールでは1位:60、2位:40、3位:20のポイントが付与される。
結果的には1位から3位まではゴールした順で順位が決まるため、中間ポイントはメダルには、まったく影響を与えない。
中間ポイントは4位以降の順位を決定するためのポイントということになる。

レースの特徴

6400mの長丁場を集団で滑走するため、単にスピードや持久力で勝てるゲームではない。
勝敗を決するのは最後のスパートがポイントになる。
そのためには途中の周回で無理せず体力を温存しなければならない。
先頭に立ってレースを引っ張るようでは風の抵抗を受けてスタミナを消耗してしまうのだ。
スピードが速くなれば比例して風の抵抗も強く、先頭と後ろの選手でのエネルギー消費は桁違いだ。
同じ国の有力選手に無理をさせずに、有利にレースを運ばせるためには、サポート役の選手が必要になる。
自転車競技のツールドフランスやトラックレースのように有力選手とサポート役の選手が協力してレースを進めているのと同じだ。
自転車競技とスピードスケートには共通点が多く、過去には橋本聖子選手(現:参議院議員会長)が自転車競技とスピードスケート両方の選手として活躍したこともある。
順位は選手個人で決まるため個人戦のように見えるが、実は国別の団体戦に近い種目といえる。
先頭選手は不利と思って見ているといると、とんでもないことが起きる場合もある。
2位の選手が転倒して後続選手が巻き添えを食って転倒者続出、先頭選手がそのままゴールなんてこともあるかも知れない。
距離別のタイムレースと違って、誰が勝つかわからない面白さがある種目、是非とも見逃さないようにしてほしい。

大会の種類

距離別大会

冬季五輪大会が代表的な大会で、距離毎に競技種目が分けられ、それぞれの距離で競技を実施して順位を決定する。
ワールド大会も距離別大会で、各地域を転戦してそれぞれの開催地域で単独の大会として成績が決まる。
また単独大会の距離別順位得点のシーズン累計によって距離別総合順位が決定し、シーズン総合チャンピョン誕生となる。
他には、世界距離別選手権など

選手権大会

総合選手権は、複数の距離の合計得点で順位が決定する。
男子:500m・1500m・5000m・10000mの4種目
女子:500m・1500m・3000m・5000mの4種目
スプリント選手権は、500mと1000mを2回づつ走った合計タイムをさらに、500mに換算したタイムで順位が決定する。

 

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