全豪オープンテニス2020/トーナメント表・結果速報

全豪オープンテニス2020/トーナメント表・結果速報

2020シーズン最初のメジャー大会となる全豪オープンが1月20日~2月20日に開幕となります。
男子の大会は有力選手が安定していて、若手選手がなかなか台頭する機会がありませんが、反対に女子の大会では今年も混戦状態が続きそうに思えます。
若手の有望選手も多く、ランキング上位をキープするのも難しいシーズンになりそうです。
現時点のランキングではアシュリー・バーティが2位以下を離してトップに立ち、シーズン前半の全仏オープンまでは首位の座を明け渡すことはなさそうです。
昨シーズンの大坂なおみは怪我も多く、コーチ解任からスランプが続いて、期待するほどの実績を残すことは出来ませんでしたが、シーズン終盤には復調気配が伺える状態となりましたので、今シーズンは期待できるでしょう。
まずはディフェンディングチャンピョンとなる全豪オープンで結果を出したいところでしょう。
上位選手では昨シーズン全米オープン優勝のビアンカ・アンドリースクが出場していません。
昨年10月30日のWTAファイナルを棄権した影響かも知れません。

■トピック

◆女子大会

●1回戦
大坂なおみ、コリ・ガウフが順当に勝利
コリ・ガウフはまだ十代の選手ですが、今年は2年目を迎え飛躍の年になりそうです。
現在のランキングは67位ですが、積極的に試合に出場してくれば50位以内は時間の問題で、早々に突破してくるでしょう。
バーティ、プリスコバ、ハレプ、スピトリナ、クヴィトバなどランキング上位の選手は順当に勝利。
●2回戦
大坂なおみ、コリガウフ勝利、3回戦は早くも大坂、ガウフ戦
ガウフはこれでランキング50位台に乗ってきます。
●3回戦
3回戦は大波乱の結果となり、大坂、プリスコバ、スピトリナ、セリーナ、キーズのランキング上位選手が次々に姿を消しています。
昨シーズンに続いて女子の大会は混戦が続く展開です。
大坂、ガウフ戦ではガウフの圧勝。
ここで大坂が15歳のガウフに負けるとは思いませんでした。
大坂自身、ディフェンディングチャンピョンとしての重圧に押しつぶされた、とコメントしていてメンタル面での課題を残した結果となりました。
昨シーズン優勝しているだけに、これでランキングを大きく落とす結果となります。
一方ガウフにとっては自身最大の大金星で今大会ベスト16位が確定、早くもランキングを50位以内に上げてきます。
ディフェンディングチャンピョンの大坂に勝てるなら優勝も視野に入ってきますが、まずは4回戦のケニン戦を突破してベスト4まで進みたいところ。
●4回戦
注目されたガウフ、ケニン戦は2-1でケニンの勝利。
1セット目は1ゲーム目からケニンがサービスをブレークして先行しましたが、9ゲーム目でガウフがブレークバックして追いつきタイブレークでガウフが1セット目を勝利。
そのまま押し切るかに思えましたが、その後は終始ケニンがリード、2セット連取してガウフに圧勝。
大坂に勝ったガウフが有利と見ていましたが、思った以上に実力差がある印象でした。
●準決勝
ケニン、ムグルサが決勝進出、ハレプ、バーティが敗れてランキングベスト10の選手が全員姿を消しています。
ガウフは今大会のケニンからセットを取った唯一の選手、昨シーズン以上の活躍が期待できそうです。
●決勝
ケニン、ムグルサ戦はケニンが2-1で勝利。
ケニンの強さが際立った大会となりました。

◆男子大会

●1回戦、2回戦
フェデラー、ナダル、ジョコビッチが順当に勝利
●3回戦
フェデラー、ミルマン戦は、接戦で苦戦しましたがフェデラーがフルセットの末に勝利。
●準決勝
フェデラー、ナダルが姿を消しました。
決勝はジョコビッチ、ティエム。
ティエムが勝てばメジャー初優勝、クレーならティエムにも勝機がありそうですが、ジョコビッチ相手ではちょっときびしい感じがします。
先にセットを取ればおもしろくなります。

■トーナメント表

◆女子

◆男子

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