2019全米オープンテニス/大本命ジョコビッチ敗れる

2019全米オープンテニス/大本命ジョコビッチ敗れる

全米オープンテニス4回戦、ジョコビッチ(1位)対ワウリンカ(24位)は王者ジョコビッチが敗れる番狂わせとなりました。
序盤から精彩を欠いたジョコビッチ、1セット目を4-6、2セット目を5-7と連取され、3セット目を1-2で棄権となりました。
棄権となった原因は左肩の痛み、3セット目に治療を試みたが好転しなかったようです。
こうなると優勝争いの行方は一転して激戦が予想される展開へと変わってきます。
組み合わせからはフェデラー、ナダルに絶対有利、特にフェデラーが優勝するにはジョコビッチとナダルの2トップを連覇しなければならず、絶対的に不利な状況にありました。
特にジョコビッチ戦は分が悪くメジャー優勝への高い壁となってきましたが、今回はその壁がなくなっています。
決勝戦はフェデラー、ナダルの一騎打ち、両者互角とみましたが流れは若干フェデラーに向いています。
一方女子は大坂に流れがきているように思います。
4回戦でバーティ(2位)、プリスコバ(3位)が姿を消していますからランキング1桁選手はスピトリナ(5位)、セリーナ(8位)の2選手、大坂とは決勝戦となりますから勝ち上がってもどちらか一方との対戦。
しかも全豪優勝からここまで続いた不調から今回は復調気配となっています。
4回戦の対戦相手はベンチッチ(12位)、決勝戦までの最大の強敵となりそうですが、ここで勝利すれば大きく道が開かれてくるでしょう。
大坂にとっては2連敗中のベンチッチ、ここが試金石となります。

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