平昌オリンピック 日本代表選手 | |||
スキー | 男子 | 女子 | |
アルペン | 石井 智也 湯浅 直樹 |
安藤 麻 石川 晴菜 |
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クロスカントリー | 吉田 圭伸 | 石田 正子 | |
ジャンプ | 葛西 紀明 小林 潤志郎 小林 陵侑 竹内 拓 伊東 大貴 |
高梨 沙羅 伊藤 有希 勢藤 優花 岩渕 香里 |
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ノルディック複合 | 渡部 暁斗 永井 秀昭 渡部 剛弘 渡部 善斗 山元 豪 |
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フリースタイル | |||
■モーグル | 遠藤 尚 原 大智 西 伸幸 堀島 行真 |
村田 愛里咲 | |
■スキークロス | 梅原 玲奈 | ||
■エアリアル | 田原 直哉 | ||
■スロープスタイル | 山本 泰成 | ||
■ハーフパイプ | 鈴木 沙織 渡部 由梨恵 小野塚 彩那 |
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スノーボード | |||
■ハーフパイプ | 平野 歩夢 戸塚 優斗 片山 来夢 平岡 卓 |
松本 遥奈 大江 光 今井 胡桃 冨田 せな |
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■パラレル大回転 | 斯波 正樹 | 竹内 智香 | |
■スロープスタイル・ビッグエア | 国武 大晃 大久保 勇利 |
鬼塚 雅 藤森 由香 広野 あさみ 岩渕 麗楽 |
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スケート | 男子 | 女子 | |
スピードスケート | |||
■500m | 長谷川 翼 加藤 条治 山中 大地 |
小平 奈緒 郷 亜里砂 神谷 衣理那 |
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■1000m | 小田 卓朗 山中 大地 |
小平 奈緒 郷 亜里砂 高木 美帆 |
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■1500m | 小田 卓朗 ウィリアムソン師円 中村 奨太 |
菊池 彩花 小平 奈緒 高木 美帆 |
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■3000m | 菊池 彩花 佐藤 綾乃 高木 美帆 |
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■5000m | 土屋 良輔 | 高木 菜那 押切 美沙紀 |
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■団体パシュート | ウィリアムソン師円 中村 奨太 土屋 良輔 |
菊池 彩花 高木 美帆 佐藤 綾乃 高木 菜那 |
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■マススタート | ウィリアムソン師円 中村 奨太 |
佐藤 綾乃 高木 菜那 |
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ショートトラック | 坂爪 亮介 吉永 一貴 横山 大希 渡辺 啓太 斎藤 慧 |
菊池 純礼 斎藤 仁美 神長 汐音 菊池 悠希 伊藤 亜由子 |
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フィギュア | |||
■シングル | 宇野 昌磨 田中 刑事 羽生 結弦 |
宮原 知子 坂本 花織 |
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■アイスダンス | 村元 哉中/クリス・リード組 | ||
■男女ペア | 須崎 海羽/木原 龍一組 | ||
アイスホッケー | 男子 | 女子 | |
不参加 | 日本代表チーム | ||
バイアスロン | 男子 | 女子 | |
立崎 幹人 | 立崎 芙由子 三橋 李奈 田中 友理恵 古谷 沙理 蜂須賀 明香 |
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ボブスレー | 男子 | 女子 | |
ボブスレー | 不参加 | 不参加 | |
スケルトン | 高橋 弘篤 宮嶋 克幸 |
不参加 | |
カーリング | 男子 | 女子 | |
両角 友祐 |
藤澤 五月 吉田 知那美 吉田 夕梨花 鈴木 夕湖 本橋 麻里 |
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リージュ | 男子 | 女子 | |
不参加 | 不参加 |
目次
有望選手
アルペン | 滑降・回転・大回転・スーパー大回転・複合 |
■ミカエラ・シフリン | ソチ五輪女子回転で史上最年少優勝、アルペンの女王金メダル量産体制 |
ジャンプ | |
■高梨沙羅 | 比類なきジャンプの女王の座に君臨してきた高梨沙羅ですが、今期は少し様子が違います。 過去のFISスキージャンプ・ワールドカップでは2連覇中、あと1勝で54勝の単独最多記録が掛かっていますが、今期はここまで優勝に縁がありません。 悪天候が続いたりして思うように練習量が取れていないのが原因のようですが、調子が悪いわけではなさそうです。 平昌オリンピックまであとわずか、当日までの練習量がポイントになりそうです。 |
ノルディック複合 | |
■渡部暁斗 | W杯4連勝、シーズン5勝目、金メダル濃厚 |
スノーボード・スロープスタイル | |
■鬼塚雅 | 世界選手権優勝の実力、金メダルの前には世界ランク1位の強敵アンナ・ガッサーがいる。 |
フリースタイル | |
■小野塚彩那 | 2017年世界選手権優勝、上り調子で有望、金メダル視野 |
スピードスケート(500m・1000m・1500m) | |
■小平奈緒 | 500mはワールドカップ15連勝中、1000mでも世界新記録樹立、今期も好調で両種目では無敵の強さを誇っています。平昌オリンピックに向けて万全の体制にありますが、何が起きるかわからないのがオリンピック、敵は自分自身だけです。金メダル最有力 |
■高木美帆 | 1500mではワールドカップ2連勝中、金メダル最有力 |
フィギュアスケート | |
■羽生結弦 | 昨年11月のGPシリーズ第4戦の公開練習中に起きた転倒による足首の怪我から3か月間、実戦から遠ざかっているので不安視されています。万全とは言えないまでも、出場する以上は優勝候補。 ■9/3:怪我は順調に回復とされているが、足首の負担を考えて9日に始まる団体戦は欠場、16日、17日の男子シングルのみに出場する。 |
■宇野 昌磨 | 全日本選手権2連覇達成、昨シーズンからメキメキと頭角を現してきた期待の新星、羽生を脅かす存在に成長している。その羽生は怪我の影響で不安を抱え、平昌五輪はブッツケ本番となる。逆転も視野に入ってきた。 |
■ネイサン・チェン | 2017年グランプリファイナル優勝、2017年四大陸フィギュアスケート選手権優勝、2017年-2018年全米選手権二連覇、上り調子でかなり強敵 |
■ハビエル・フェルナンデス | 世界選手権2連覇(2015年、2016年)、欧州選手権6連覇(2013年~2018年)、スペイン選手権6連覇を含む優勝7回 |
■金博洋 | 2018年四大陸選手権1位 |
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