PHPの基礎知識/数字の定義


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数字の記述方法

1.10進数の記述

10進数はに日常使われている最も一般的な記述方法で1桁を0~9の数字で表します。

先頭に符号(+、-)を付ける記述も可能です。

1
10
100
0.1
1.1
+1
-1

2.8進数の記述

8進数は1桁を0~7の数字で表す記述方法で、先頭の1桁に「0」と記述します。

01 :10進数の1
07 :10進数の7
010 :10進数の8
0100 :10進数の64
-01 :10進数の-1

3.16進数の記述

16進数は1桁を0~Fで表す記述方法で、先頭の2桁に「0x」と記述します。

0x01 :10進数の1
0x09 :10進数の9
0x0a :10進数の10
0x0b :10進数の11
0x0c :10進数の12
0x0d :10進数の13
0x0e :10進数の14
0x0f :10進数の15
0x10 :10進数の16
-0x10:10進数の-1

4.指数の記述

指数の記述はExxの形式で記述します。

3E2 :3 掛ける 10の二乗 = 300

3E-2 :3 掛ける 10のマイナス二乗 = 0.03

5.変数名の記述

文字列の変数名と同じですが、変数名の値に文字列が入るか、数字が入るかの違いだけです。

PHPの変数には他の言語のように変数自身にデータ型属性を定義することはありません。

$name=10 と記述すれば$nameには10進数の10が格納されます。

$name=010 と記述すれば$nameには8進

6.固定小数点と浮動小数点

固定小数点表記は、小数数の10が格納されます。点の位置を固定した形式で記述される数値定数を指します。

例えば、「0.01」などの記述表記です。

浮動小数点表記は、小数点の位置が固定されない形式で記述される数値定数を指します。

例えば、「1E2」などの記述表記です。

サンプルコード
<?php
$name10 = 10;
$name8  = 010;
$name16 = 0x10;
$name2E2a = 2E2;
$name2E2b = 2E-2;
print “10=$name10\n”;
echo “010=$name8\n”;
echo “0x10=$name16\n”;   
echo “2E2=$name2E2a\n”;
echo “2E-2=$name2E2b”;
?>
実行結果
Start
10=10
010=8
0x10=16
2E2=200
2E-2=0.02
0
Finish

 

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