PHPの基礎知識/はじめに


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PHP言語

PHP(Hypertext Preprocessor)はWEBページを構成するHTMLを動的に生成するプログラミング言語です。

PHPはスクリプト言語の一種で動的にWEBページを生成することができます。

スクリプト言語はブラウザー上で動作するクライアントサイドとサーバー上で動作するサーバーサイドに分類されます。

クライアントサイドではJavaScriptなどがありますが、PHPはサーバー上で動作するプログラミング言語です。

動的というのはクライアントからの要求に応じて異なるWEBページを生成したり、新しい記事をWEBページの上に表示したりすることを自動で行うことです。

PHPで処理された結果はHTMLとしてWEBページに表示されます。

PHPの特徴

プログラミング言語には多くの種類がありますが、PHPには以下のような特徴があります。

①文法が比較的覚えやすい。

②データベースとの連携が容易。

③WEBに特化したプログラミング言語であること。

④ブログ構築としては世界で一番利用されているWordPressもPHPで開発されているため、WordPressのカスタマイズも可能です。

⑤HTMLと混在して記述することができる。

PHPの実行環境

PHPのプログラムを記述して実行するだけであれば、「WANDBOX」が手軽に利用できます。

WANDBOXは以下のサイトで利用することが出来ます。

wandbox

使い方

①左サイドバー最上部で言語を選択する(PHP→表示されたバージョンからいずれかを選択)

②センター上部のウィンドウにPHPのコードを記述する。

③「Run or Enter」ボタンをクリックする。

④実行結果が表示される。

サンプル

以下のPHPのコードを実行してみましょう。

実行結果に「サンプル表示」と表示されればOKです。

<?php echo “サンプル表示”; ?>

PHPの記述方法

<?php :PHPの開始を表す記述

echo “サンプル表示”;  :PHPの命令文(echoは表示命令)、命令文の最後は「;」を記述する。

?>    :PHPの終了を表す記述 

コメントの記述

コメントは注釈文としてソースコードを理解しやすくする目的で記述され、実行結果には影響を与えることはありません。

①#   作成日:2017/01/01

②//  作成日:2017/01/01

③/*  作成日:2017/01/01 */

①は#以降にコメントを記述する方法(単一行のみ有効)

②は//以降にコメントを記述する方法(単一行のみ有効)

③は/*~*/の間にコメントを記述する方法(複数行のコメント記述可)

以下のように命令文の後に記述することも可能です。

echo “サンプル表示”;  //表示命令文の記述

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