データベースのテーブル操作(SQL)


SQL(Standard Query Language)は、データベースのテーブル(表形式のデータ集合体)を操作するための言語です。
COBOLに限らずデータベースを利用するためには、SQLを使用することになりますので、基本的なことだけ解説しておきます。
データベースは、DBMS(データベースマネジメントシステム)というデータを管理する仕組みを指す場合と、テーブルの集合体を指す場合があります。
例えば、販売管理という名前のデータベースに顧客テーブル、商品テーブル、受注テーブル、売上テーブルなどを作成する場合が後者です。
プログラムは、販売管理データベースに接続すれば、販売管理データベースに作成された全てのテーブルの操作が可能となります。
データベースは、テーブルを作成するための入れ物のようなものです。
DBMSは、データベースやテーブルを管理する仕組みです。
個々のプログラムは、テーブルの操作をするためにDBMSに要求を出すことによって、DBMSがテーブルの操作を行います。
この要求はSQLを使用することによって実現されます。
テーブルは、EXCELなどと同じ表形式のデータ構造になっています。
例えば、以下のような売上テーブルがあると、お客様番号が列、登録されたデータが行ということになります。
このような構造のデータの集合体をテーブルといいます。
テーブル自体はシンプルなものですが、SQLは多種の操作があり、組み合わせも可能です。
テーブルの参照、登録、更新など基本的な操作を理解していれば十分でしょう。
SQLを詳しく解説しているサイトも多数ありますので、有効なサイトを2、3ピックアップしておいて必要なときに参照すればよいと思います。

SALTBL(売上テーブル)

お客様番号 売上年月 商品番号 単価 数量 金額
CUST01 200001 A0000001 1000 10 10000
CUST01 200001 B0000001 2000 10 20000
CUST02 200001 A0000001 3000 10 30000

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