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ジョージア州米上院選挙/集計操作で民主党ジャンプ

ジョージア州米上院選挙/集計操作で民主党ジャンプ

11月5日のジョージア州上院選挙では、再び不正集計が行われたようだ。
開票中継中の5分足チャートによると、13:15~13:20の5分間に不自然な票の動きが起きた。
開票率は96%から97%へ開票率が1%進むなかで、突如民主党ジャンプが起こった。

●96%開票時点の得票率(13:15)
デビッド・パーデュー (共和党)51.5%
ジョン・オソフ    (民主党)48.5%
ケリー・レフラー   (共和党)51.1%
ラファエル・ワーノック(民主党)48.9%

●97%開票時点の得票率(13:20)
【THE WISDOM CH】及川幸久 香港加油ジョージア速報 たった今異変
開票率 97% 突如タイに、ケリーは逆転された
このTWITTERの投稿によって再び民主党のジャンプが認識された。
デビッド・パーデュー (共和党)50%
ジョン・オソフ    (民主党)50%
ケリー・レフラー   (共和党)49.6%
ラファエル・ワーノック(民主党)50.4%

開票作業は98%で集計機の故障を理由に中断され民主党候補2人がリードした状態。
予想通り民主党議員が過半数を占めることになりそうだが、大統領選挙と同様にこのまま上院選が承認される可能性は少ない。
ジョージア州の大統領選挙では不正のオンパレードとなった州、上院選でも何も改善することなく実施されているので同じことが起こっている。
最初から予想されたことが起きただけで、共和党が何も対策を講じていないとは思えないが、事前に何も対策をしていないことにも疑問が残る。
民主党は州外からの大量の転入によって票の水増し工作にも余念がなかったようだが、これは上院選の二重投票で違反行為に当たる。
不正選挙を主導した州務長官ラフェンスペルガーと州知事ケンプは、罰せられなければならない。

●不正の実態は解明される
上院選挙では大統領選挙と同様にドミニオンの集計システムが使用されているが、大統領選挙とは異なる条件が存在する。
大統領選挙では、ドミニオンの集計システムに保存される選挙当日の監査ログが、証拠隠滅のため消去された。
じかし上院選挙では、ドミニオンの集計システムは国防総省の監視下に置かれているため、監査ログが残っている。
集計ソフトについても更新することが出来ず、大統領選挙で使用された状態のままとなっている。
そのため大統領選挙と同様にバイデンジャンプが起きたと考えられる。
集計結果のチャートでも、大統領選挙で起きたバイデンジャンプと良く似ていることが確認できる。
トランプ陣営は、この監査ログを入手することが目的だったと考えることもできる。
ここまで不正選挙のやりたい放題では、大量の証拠を相手に提供するためにやっているようなもので、自ら自滅の道をたどっているに等しいと言わざるを得ない。
大統領選挙も上院選挙もひっくり返ることは明白で、パウエル弁護士や特別検察官が軍事裁判に持ち込んで裁くことになる。
時間はかかるかも知れないが、これで上院は共和党多数で決着することになる。
6日の連邦議会にも注目されるが、手段を選ばず早いとこ決着を付けて、犯罪者摘発に乗り出してもらいたい。

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