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ファイザーが独自にコロナウイルスを開発/一日で1200万回再生され大反響

ファイザーが独自にコロナウイルスを開発/一日で1200万回再生され大反響

2023.1.27【米国】ファイザー社の秘密【及川幸久−BREAKING−】より
https://www.youtube.com/watch?v=kJ_rguIr308

1月25日、潜入調査のプロ集団、プロジェクト・ヴェリタス(PROJECT Veritas)がファイザーの極秘情報をすっぱ抜いてTwitterで大反響。
この投稿はたった一日で1200万回も再生され、FOXニュースのタッカー・カールソンも取り上げ、大きな話題となっている。
潜入捜査の対象になったのは、ファイザー社の幹部でmRNA研究開発ディレクターのジョーダン・トリシュトン・ウォーカー。
ヴェリタスの潜入ジャーナリストは、身分を隠してウォーカーに近づき親しくなった後に、ファイザーの極秘情報を聞き出した。
ウォカーは、隠し撮りされているとも知らずに、ファイザーの極秘情報をべらべらとしゃべってしまった。
オバマ政権下で危険すぎるという理由で中止となった、アンソニー・ファウチの機能獲得実験と同じことをファイザーで行われていた。

ウォカーの話は以下のような内容
ファイザーは、独自にコロナの変異株とそれを予防するワクチンを同時に開発している。
コロナの変異株が次々に出てきてワクチン開発が間に合わないため、変異株とワクチンを同時に開発している。
ファイザーが変異株を作っていることが知られると、誰もファイザーを信用しなくなり、これが最大のリスクになる。
実験ではサルを使って強制的に変異株を作り出している。
これを繰り返せば何度でも大量にワクチンを販売して莫大な利益が出せる金になる木だ。
新薬の審査をする政府官僚は製薬会社に天下るため審査を厳しくすることは出来ない。
そのため新薬の審査は、ファイザーに有利となるように進められる。
さらに26日には、ニューヨークのレストランにいたウォーカーにヴェリタスのCEOジェームズ・オキーフが突撃取材。
昨日ウォカーが話した極秘情報を公表したことを告げると、ウォカーはパニックとなってオキーフに掴みかかるシーンも公開されている。

FOXのタッカー・カールソンは、政府は国民の税金を使って数十億ドルもするワクチンを購入して、そのワクチンを国民に使わせるよう強制している。
ワクチンが国民の生命を奪ったとしても製薬会社を訴えることが出来ない。
メディアはファイザーから巨額の宣伝費を受け取っているため、この話は一切報道されない。
これは今まで繰り返し何度も行われてきたことで、根本的な問題だと指摘している。

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