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フランス人ジャーナリスト/アンヌ・ロール・ボネルの国連安保理の証言

フランス人ジャーナリスト/アンヌ・ロール・ボネルの国連安保理の証言

フランス人ジャーナリスト/アンヌ・ロール・ボネルの国連安保理の証言
アンヌ・ロール・ボネル(Anne Laure Bonnel)は2015年からウクライナで取材活動を続けているフランスのジャーナリスト。
2016年には映画監督として、自身が現地で取材したドキュメンタリー映画「ドンバス」を作成している。
5月8日、国連安保理のロシアによる非公式会合における、ボネルの発言が世界中で話題になっている。
以下はボネルと解説者の答弁を掲載しています、(字幕は以下のサイトの掲載されたものです)
https://www.bitchute.com/video/FeZp0uNspYg5/

ボネル
ウクライナ政府が自国民に爆撃を行っていることです。
私が昨日と一昨日に滞在したゴルロフスカのような村が、今日も同じようにミサイルの標的になっているのです。
負傷者や死者が出ており、私は毎日それを撮影し、ここで起こっていることの証言として残すために写真も撮っています。
これは政治的メッセージではありません。
この紛争を報じてから1週間が経ちますが、この紛争は8年間続いており13000人の死者を出しています。
13000人の死者です。
人々は疲れ果てており、彼らはすべてウクライナ人です。
私が言えることは、ウクライナの人々は非常に驚いているということです。
ヨーロッパがこの状況を認識しているのにも関わらずということです。
彼らのとってはこのような砲撃や、激しい砲撃による洞窟での生活などが日常的になっています。
2015年よりこのことを頻繁に取材し続けていますが、彼らにとっては2014年からずっと日常となっているのです。

解説者
ちょっと待ってください。
それは全世界が現地の状況を決定的に誤解しており、おなたが何年もの間現地に住んでいる限りにおいては、
ウクライナ人がウクライナ人に対して爆撃を行ってきたということでしょうか?

ボネル
まったくそのとおりです。
世界的に誤解されている大変に深刻なことですが、2014年にドンバスの人々は自国の政府によって標的にされたのです。
ロシア語圏の住民は、キエフ政府から砲撃を受けたのです。
私はすべての証拠を持っておりフランスに戻ったときに、すべてを提供することが出来ます。
写真も動画も持っています。
疑う余地のない証拠です。

解説者
では、今日の砲撃はロシアなんですか?
それともウクライナによるものですか?

ボネル
私のいるところへの砲撃はウクライナによろものです。
ロシア軍はウクライナの中心部にいますので、国境近くのドンバス地域ルガンスクでの砲撃はウクライナ軍によるものです。
このような情報でみなさんに衝撃を与えて申し訳ないのですが、私は公平なジャーナリストでプーチンを擁護しているわけではなく、現地の情報を提供しているだけです。
昨年、私はアルメニアにいましたし、私はどちらかの肩を持つのではなく、事実の情報を提供しています。

解説者
あなたが言っていることはつまり・・・

ボネル
ウクライナ政府が自国民に砲撃を行っているということです。
子供たちは洞窟の中で8ヶ月間も生活しています。
私が2015年に作った動画は、これら人道犯罪の証拠なのです。
断言できます。
是非この動画を観てください。
昨日と一昨日、私は学校に行きましたが二人の教師が切り刻まれていました。
真っ二つに・・・
私が会ったことのある人たちでした。
私のフェイスブックにもいくつか写真を載せました。
ドンバスから脱出できなかった高齢者と退職者とバブーシュカで会いましたが、民間人は軍事スペシャリストによって今でもひどい爆撃を受けています。
ロシア語圏のドンバスは現在でもなお攻撃を受けています。
昨日はドネツクが爆撃されました。

解説者
ウクライナ政府による爆撃であることは間違いないのでしょうか?

ボネル
もちろんです。

解説者
あなたの話では・・・
誰がこの爆撃の引き金を引いているのですか?
もうすぐバーナードが来るので一緒にいてもらえないでしょうか?
あなたの証言を共有したいのです。
少し休憩が必要ですが

ボネル
それはとても有難いことです。
端的に言えば戦争はとてもおぞましいものです。
私は政治家ではないので解決策を持っていません。
しかしながらここで起こっていることは深刻な問題なのです。
何百万人ものフランス人があなたの話を聞いています。
2014年以降ここでは13000人以上が亡くなっているのです。

解説者
あなたはどのくらいの間ドンバスに滞在していますか?

ボネル
月曜日からここにいます。

解説者
先週はパリにおみえでしたね。

ボネル
そうです。

解説者
ありがとうございました。

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