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ウクライナ紛争が核戦争への引き金となる懸念|鍵は米国の動向と停戦交渉

ウクライナ紛争が核戦争への引き金となる懸念|鍵は米国の動向と停戦交渉

 

ロシアとウクライナの戦争が長期化する中で、ロシアによる核兵器使用の懸念が強まっています。
NATOの東方拡大の結果、ロシアの西側国境周辺は、敵国であるNATOの加盟国に包囲される状況になっています。
ロシア側からするとNATOの東方拡大、特にウクライナのNATO加盟はロシアの安全保障上の脅威になります。
ウクライナがNATOに加盟し、NATOによって核ミサイルが配備されると、ロシアの首都モスクワはわずか数分で核攻撃に晒されることになります。
ロシアは、わずか数分で到達するウクライナからの核攻撃に対処することが出来ないため、ウクライナをNATOに渡すことはできないという安全保障上の根拠があります。
プーチンにとっては決して容認することは出来ないことであり、これまで何度も警告を発してきた経緯があります。
しかし、NATOはプーチンの警告を無視し続けて、ウクライナの反露勢力に大量の武器を提供し、NATO加盟を示唆する態度を崩さずにきました。
ソビエト連邦崩壊後、NATOに対抗するワルシャワ条約機構(WPO)が消滅、NATOも存在価値を失うことになります。
しかし、NATOは自身の存在価値を継続させるため、次の標的をロシアに切り替えました。
さらに、欧米に従わないロシア周辺国に戦争の火種をまき散らして、NATOの存在価値を認識させるよう働きかけてきたのです。

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